「心をひとつに~つなげようみちのくの未来へⅥ~」特別企画・鎌倉市協働事業
宮城県七ヶ浜国際村パフォーマンスカンパニー ミュージカルグループ NaNa5931

ミュージカル ゴーへ

このページでは2019年3月9日に鎌倉芸術館小ホールで行われたミュージカル「ゴーへ ~Go Ahead~」についての概要をご紹介します。

ミュージカルを見て七ヶ浜を応援しよう!

※ 2018年12月31日でふるさとチョイスでの受付は終了しました。みなさまからのあたたかいご支援で目標金額を達成いたしました。

ふるさとチョイス「ガバメントクラウドファンディング」にて、七ヶ浜町へのふるさと納税としてチケットをご購入いただけます。
下の画像をクリックすると「ふるさとチョイス」のクラウドファンディングページに移動します。

とどけ!わたしたちの願い!3.11被災地からの発信「ミュージカル鎌倉公演」

寄附募集期間は2018年10月1日から2018年12月31日までの92日間。
ふるさと納税を利用して、東日本大震災からの復興を進める七ヶ浜町を、そしてミュージカルを通して七ヶ浜町の思いを全国に伝えるNaNa5931を応援しましょう!

※ 2018年12月31日で受付は終了しました。みなさまからのあたたかいご支援で目標金額を達成いたしました。

ミュージカル「ゴーへ ~Go Ahead~」

日時
2019年3月9日(土)
【 開場 】15:00
【 第1部 防災カフェ 】15:30
【 第2部 ゴーへ公演 】17:00

★ 当日の公演開始時間について ★
チケットは第1部、第2部の通しチケットとなっております。
チケットをお持ちの方は第1部(15:30開演 防災カフェ)からご入場いただけます。
地域における防災について鎌倉市長、七ヶ浜町長を交えてのディスカッション。
この機会にぜひご観覧ください!

内容
【 第1部 防災カフェ 】 防災十ヶ条紙芝居(紙芝居師なっちゃん)
防災座談会(松尾崇鎌倉市長、寺澤薫七ヶ浜町長ほか)
【 第2部 ゴーへ公演 】 第1部から引き続きご覧いただけます
場所鎌倉市鎌倉芸術館小ホール(なるべく公共交通機関でお越しください)
鎌倉芸術館への行き方はこちら(鎌倉芸術館のホームページに移動します)
地図
チケット 全席自由
一般 1,000円
高校生以下 500円
後援・共催など3.11ALL鎌倉実行委員会(主催)
七七支援隊(共催)
七ヶ浜町(協力)
鎌倉市教育委員会(後援)
概要

宮城県七ヶ浜国際村の劇場付きミュージカルカンパニー”NaNa5931”がお届けするミュージカル。
2011年3月11日に発生した東日本大震災で大きな被害を受けた七ヶ浜町。2001年の設立後、次々にオリジナル作品を発表してきたNaNa5931にとって、震災後初めて創られた作品です。大きな喪失を経た町の人たちの様々な想いが、漁師の多い七ヶ浜に昔から受け継がれている「先取りスピリット」と結び合って、力強い希望へと昇華していく。ちょっぴり不思議で、見終わったあと明日への足取りがほんのり軽くなる、そんな物語です。

あらすじ

灯篭流しの夜。波にゆれる鎮魂の灯。遺された者たちは心に深い傷と喪失感を抱え、呆然と立ちすくみ、かすむ灯りを見つめている。
それぞれのつぶやき、叫び、呼びかけの声が交差する。「あかねちゃーん!」「おとうさーん!」「タケシー!」「じいちゃーん!」「あすかー!」「ママァ-!」「ばあちゃーん!」
「ごめんね、苦しかったね、ゆるしてね」
その足元に「ケロケロケロ」カエル!?「しっかりしてケロ」「えっ?」「なげかないでケロ」「エーッ、タケシ? タケシなの?」
あっちでもこっちでも不思議な者たちが遺族たちに語りかけている。
フクロウ、クモ、こうもり、でんでんむし、うさぎ・・・。
「♪わたしたちはいつだって 君のそばに居る。なのに気づいてくれないんだ。仕方がないから、空の神さまからお借りしてきた仮の姿でごぜぇます」「やっと気づいてくれました」

不思議な者たちと遺された者たちとのユーモラスでファンタスティックな触れ合いを通して、先祖から脈々と受け継がれた七ヶ浜気質『Go Ahead』『先取りのスピリット』に気づいてゆく。

NaNa5931

七ヶ浜国際村の劇場付きミュージカルカンパニーとして2001年4月に設立。今年で17年目を迎えた。
小学生から社会人までのメンバーで構成された約40名は、毎週木曜日の定期レッスンを中心に活動を行いミュージカルを通じた身体表現の研鑽を重ねている。
2002年11月、七ヶ浜国際村開館10周年記念事業としての旗揚げ公演「NaNa」を皮切りに、2005年2月には宮城県民会館での公演「MEGURU」を、2006年11月には町のキャッチフレーズ「うみ・ひと・まち」三部作の最終作となるミュージカル「KAIRI(海里)」を、2007年には七ヶ浜国際村開館15周年を記念したミュージカル「太陽と星の記憶」を、2008年は七ヶ浜町制施行50周年を記念したミュージカル「KIZUNA」を見事成功させ、毎回成熟を見せる舞台表現で、ますます評価が高まっている。
2011年に国際村で初上演した「ゴーへ Go Ahead」は、翌年8月に名古屋大学「豊田講堂」、9月にはミュージカルの聖地東京「日生劇場」においても大成功を収め、全国各地から賛辞の声をいただいた。
七ヶ浜に根付いた、このまちだからこそ発信できる作品づくりを目指した舞台をご覧ください。

当日の様子

★ 防災カフェ ★
寺澤薫宮城県七ヶ浜町長と松尾崇鎌倉市長が各市町の防災に対する取り組みなどを紹介しました。
鎌倉市が制作したCGによる津波シミュレーションは普段生活している場所が津波に襲われる様子がリアルに映像化され、2次元のハザードマップとは違った視点から災害時の市内の状況を認識することができました。
東日本大震災で想定外の津波被害からの復興を進めてきた寺澤町長からは、同じような地形を持つ鎌倉市の防災施策の参考となる現場経験を踏まえた貴重な意見をいただきました。
また紙芝居師なっちゃんによる紙芝居「防災十箇条」が披露されました。
クイズ形式で紹介される「非常時に気をつけないといけないこと」や「災害時の心構え」などにクイズ形式で答えながら、来場した子どもも大人も楽しく学ぶことができました。

防災カフェの様子 防災カフェの様子 防災カフェの様子

★ ミュージカル「ゴーへ」 ★
町を襲った津波被害を経験したメンバーも多い「NaNa5931」。
昔から海と深い繋がりのある七ヶ浜漁師の先取り気質を表す言葉「ゴーへ(Go Ahead(前進))」を軸に、東日本大震災で大切な人を失った人々の心の復興を描いたストーリーと力強い歌、表現力豊かなパフォーマンスで大勢の観客を感動させました。

メンバーたちは翌日の「心をひとつに6」でもステージパフォーマンスを行うため、公演後は建長寺に宿泊。
建長寺では実行委員や七ヶ浜町での支援を続けている七七支援隊、七ヶ浜町から来鎌した笹山・松ヶ浜地区のみなさんとともに懇親会が催され、東北の美味しい地酒も加わり和気あいあいと交流を深めました。

ミュージカル「ゴーへ ~Go Ahead~」の様子 ミュージカル「ゴーへ ~Go Ahead~」の様子 ミュージカル「ゴーへ ~Go Ahead~」の様子

チラシ

ミュージカル「ゴーへ ~Go Ahead~」 チラシ
ミュージカル「ゴーへ ~Go Ahead~」鎌倉公演(2019)_チラシ
上記チラシの内容は予告なく変更する場合があります。詳しくは問い合わせをお願いします。
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